theater apartment complex libido:

                      

岩澤哲野、大蔵麻月、大橋悠太、緒方壮哉、鈴木正也による演劇の集団。

これまで岩澤個人名義のプロデュースユニットであった「libido:」を2019年4月30日より集団化。新たに「theater apartment complex」という冠を表し、千葉県松戸市にある常盤平団地とその周辺地域を拠点に、社会における演劇の価値の発見と、その為の新たな表現、コミュニティの創造を主とした活動を行っていく。

これまでのlibido:については... 

団体名について

芸術とは常に“根源的欲動”から発生するものであるという考えから「libido」を。

そのlibidoから生まれる作品、という意味から末尾に「:」をつけました。

また、“常盤平団地”から着想し、「多様性を認めた上で共有し合う場を作りたい」という想いから、

『theater apartment complex』という冠を新たな門出に際して付けさせていただきました。

団体ロゴ

団体のロゴを作りました!

「団地」をモチーフに、デザイナーの坂田機械さんに依頼し作成いただきました。

坂田機械さんの情報はこちら!

Twitter @boku_no_kun

Instagram @akiradamen

HP https://sakatakikai.tumblr.com/

theater|演劇   

apartment complex|団地   

libido|根源的欲動

大蔵 麻月 Mazuki Ookura

俳優。平成4年東京都生まれ。

高校で演劇部に所属して以来、現在まで演劇に関わり続けており、白昼夢という団体に所属している。演劇よりも音楽やファッションに興味があり母の影響を多大に受けている。ミーハーで流行り物好き。好きなフリーペーパーは風とロック。好きなCMはキューピーシリーズ。理由は、少ない情報で商品の宣伝にもなっているし、おしゃれだから。最近気になっていることはヒプノシスマイク。

主な出演歴に、白昼夢『麒麟大天覧』『ラフレシア』、利賀演劇人コンクール2015 石坂雷雨演出『斬られの仙太』、お布団『アンティゴネアノニマス-フェノメノン/善き人の戦争』、libido:呉将軍の足の爪、等。

大橋 悠太 yuta Oohashi

俳優。1994年7月14日生まれ。埼玉県出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。

埼玉県富士見市にある公共劇場「富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ」のリージョナルカンパニーACT-Fに3年間所属(2016~2019)。

幼少期に声優に憧れて、高校で演劇部に入部。そこで演劇の魅力に惹かれ俳優を志し、大学にて演劇を学ぶ。以降フリーの俳優として経験を積み、2019年2月アートユニット「ano」を結成。演劇だけでなく様々なアートの境界を越えた、新しい表現を模索し活動している。

主な出演作として演劇大学連盟共同制作vol.3『カノン』(作/野田秀樹 演出/野上絹代)、大橋可也&ダンサーズ『プロトコルオブヒューマニティ』(振付・構成・演出/大橋可也)、libido:呉将軍の足の爪(作/パク・ジョヨル 演出/岩澤哲野)、他多数。

2019年4月より、こまばアゴラ劇場主催のプロのファシリテーター育成事業「演劇を活用したワークショップ研修会」に参加している。

緒方 壮哉 Soya Ogata

俳優。1995年2月9日生まれ。長野県出身。162センチ。

幼少からストリートカルチャーに惹かれ、十代には建築現場作業員などを経て、”個人や集団、社会との関係の中で生じる抑圧もしくはレッテル”を一つのテーマに思考し、活動。大学入学を機に上京し、演劇を始める。

2017年、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』にて本格的に俳優業を開始。

多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科在学中に謝珠栄氏や柴幸男氏に師事し、学内外で杉原邦生氏(KUNIO)や三浦直之氏(ロロ)、山本卓卓氏(範宙遊泳)など現代演劇気鋭の劇作家、演出家の作品に参加する。

時空間的に差異のある他者の声や身体をイメージ、観察し、その他要素を、演じる対象に”レッテル”として貼り付けたり剥がしたりすることを演技の出発点とし思考、実践、模索中。

主な出演に、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』(監修・補綴/木ノ下裕一 演出/杉原邦生)、ロロ×キティエンターテインメント『父母姉僕弟君』(作・演出/三浦直之)、libido:呉将軍の足の爪(作/パク・ジョヨル 演出/岩澤哲野)、KUNIO14『水の駅』(作/太田省吾 演出・美術/杉原邦生)など。

​個人情報サイト 

鈴木 正也 Seiya Suzuki

1995年、新潟県生まれ。

2018年、多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科を卒業。

大学在学中より、演劇活動を始める。身体の感触、不具合などから、作品や物事を考察していく。ラジオが好き。

主な出演作に、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』(監修・補綴/木ノ下裕一 演出/杉原邦生)、フェスティバル/トーキョー『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』(作・演出/柴幸男)、libido:呉将軍の足の爪(作/パク・ジョヨル 演出/岩澤哲野)など。

Member 

 

 

 

 

岩澤 哲野 Tetsuya Iwasawa

演出家。theater apartment complex libido:代表。

急な坂スタジオ・サポートアーティスト。

1990年千葉県松戸市生まれ、在住。日本大学芸術学部演劇学科演出コース卒業。

空間から生まれる現象を大切に「美しさ」を探求した作品作りを心がけている。これまでの演出作品に『ロングッドバイ』(テネシー・ウィリアムズ)、『象』(別役実)、『紙風船』(岸田國士)、『署名人』(清水邦夫)、『青い鳥』(モーリス・メーテルリンク)、『呉将軍の足の爪』(パク・ジョヨル)などがある。

利賀演劇人コンクール2017にて優秀演出家賞(二席)を受賞。BeSeTo演劇祭2018(韓国開催)に日本代表として参加。初めての海外公演を果たす。2018年10月より急な坂スタジオ・サポートアーティストに選出。

これまでに、静岡を拠点とした地域創造の演劇団体「シアタープロジェクト静岡」に立上げから6年間(2012~2018)、埼玉県富士見市にある公共劇場「富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ」のリージョナルカンパニーACT-Fに3年間(2016~2019)所属し、地域創造の活動に積極的に参加してきた。

また、2018年に特定非営利活動法人鳥の劇場が主催した「若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業」に1年間参加し、演劇と社会の関係とその重要性について多くのことを学ぶ。

2019年4月より、こまばアゴラ劇場主催のプロのファシリテーター育成事業「演劇を活用したワークショップ研修会」に参加している。

その他、演出助手として木ノ下歌舞伎、KUNIO、東京デスロックなど多くの団体の作品に参加。また、舞台監督や演出部としても様々な作品に参加している。

千葉県松戸市  

千葉県北西部に位置する人口約49万人の都市です。西側は江戸川を挟んで東京都葛飾区・埼玉県三郷市に隣接し、南側は市川市、東側は鎌ケ谷市、東側から北側にかけて柏市・流山市と隣接しています。

松戸市は都心から約20キロメートル、電車で約30分の距離にあり、首都圏の住宅都市として発展を続けてきました。松戸市内にはJR常磐線をはじめとした6本の鉄道が走り松戸市民の足となっています。また、松戸市のほぼ中心部を国道6号がJR常磐線と並びながら縦断し、都心と常磐・東北方面を結ぶ主要幹線道路となっています。

松戸市域は古くから人間が居住し、縄文時代の遺跡が多数見つかっているほか、河原塚古墳などの古墳も存在します。

平安時代に書かれた「更級日記」に登場する「下総の国と武蔵との境にてある太井川といふが上の瀬、まつさとの渡りの津にとまりて」という記述が、松戸と思しき地名の初出であり、松戸は、太日川(現・江戸川)の渡船場の集落として生まれたようです。

江戸時代の市域は、水戸街道の宿場町として栄え、水戸と江戸の間に存在するため、徳川将軍家及び水戸徳川家とのつながりが強く、松戸には水戸藩最後(11代)の藩主徳川昭武が建てた戸定邸(国指定文化財)などがあります。

​近年はアート分野で活発な動きを見せており、PARADISE AIR(パラダイスエア)を始めとして、戸定邸での国際アートフェスティバルや21世紀と森の広場で開催されているアートイベント、その他様々なアートプロジェクトなどが行われるようになっています。

 

 

常盤平団地  

常盤平団地は、千葉県松戸市常盤平にある大規模UR賃貸住宅です。

1955年に立ち上げられた日本住宅公団では、東京近郊の住宅不足を緩和するため、新京成線開通などで好条件が整った松戸市金ヶ作・五香地区の一部が全国主要都市周辺300万坪の宅地開発事業の対象に選ばれ団地建設が進められました。

51万2251坪の土地を造成し、戸数4839戸の4階建て中層公団住宅170棟とショッピングセンター・集会所・病院・小学校などの施設を有する「街」が建設され、公募によって団地名が常盤平(松戸市の松から連想された「常盤の松」にちなむ)に決定しました。

松戸市の人口は団地建設によって7万8937人から11万5226人となり、以後団地の周辺地域も開発が進んで、1980年には40万人を突破。

当時のパンフレットでは、ガス・電気・下水や文化施設の完備、都心へ50分という地の利をアピールし、建設の様子は記録映画として残され、英語版も制作されるなど、建設当初、見物客が訪れるほど注目を集めたそうです。

団地内は松戸市域の中でも特に緑に恵まれた地区であり、団地を南北に抜ける常盤平けやき通りは「新・日本街路樹100景」に、東西に抜ける常盤平さくら通りは「日本の道100選」に選ばれています。

常盤平団地について

 

せんぱく工舎    

「せんぱく工舎」は、昭和35年に建てられた木造アパートを改装したシェアアトリエ・クリエイティブスペースです。

八柱霊園という大きな墓苑に向かう石材屋通り沿いにあり、規模は約400㎡と超巨大!

隣接する神戸船舶装備株式会社さんの元社宅だったこの建物を、omusubi不動産が一棟丸々お借りし、室内全てをDIY可能なクリエイターの拠点として運営しています。

1階は地域に開かれたショップやカフェとして、2階はアトリエとしてアーティストや作家さんなどが入居されています。若手クリエイターや作家の拠点となるだけでなく、八柱地域の新しい拠点として、またローカルなエリアからDIYカルチャーを発信する港のような場所として育てています。

そんな「せんぱく工舎」の1室を我々の“家”としてお借りすることにしました!事務所兼アトリエとしての機能はもちろんですが、私たちが集い安まる場所(=家)としてこの場所があり続けられたらなと思っています。

 

「せんぱく工舎」について

「omusubi不動産」について

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