Fから始まる3つの物語
libido:の新たな拠点”F号室”。Fから始まる3つの物語、ついに終幕。
本拠地・松戸に新たに構えた”F号室”にて3本の新作を作っています。
メンバーの俳優3名がそれぞれ持ち込んだ作品をそれぞれ一人芝居として立ち上げる企画です。
2021年5月から始まったこの”独り”旅ですが、
松戸の遊郭から、国会議事堂の頂まで登りつめ、最後は海にまででることになりました。
果てのない旅を感じています。
とはいえ、ひとまず着港しますので、ぜひ見届けに来て頂けたら嬉しいです。
F号室でお待ちしております。
—theater apartment complex libido:代表・演出家 岩澤哲野
『船の挨拶』は灯台の下の見張り小屋で暮らす男の物語です。
主人公が抱える孤独は普遍的なものだなあと思い、この作品を選びました。
この2年は一人で過ごさなくてはならない時間が多くありました。
ただ「一人で過ごすこと」と一人芝居は全くの別物で、稽古をしながら難しさをひしひしと感じています。
ひとりの時間をより充実したものにできるように、もう少し鍛錬しようと思います。
—episode:03 出演 鈴木正也
F号室について
libido:が事務所を構えるせんぱく工舎1階の一番奥の部屋。
昨年8月より改装に着手し、4ヶ月かけて小さなアトリエを作りました。
F号室の”F”は1階テナントの部屋番号。
偶然にも出会った”F”と言う記号に魅了され、そのまま残してアトリエ名にしました。
せんぱく工舎について
「せんぱく工舎」は、昭和35年に建てられた神戸船舶装備株式会社の社宅を改装したクリエイティブ・スペースです。
1階は地域に開かれたショップやカフェ、バルとして、
2階はアーティストや作家さんのアトリエなどに使われています。
-----------
episode:03
libido:F:船の挨拶
戯曲:三島由紀夫「船の挨拶」
演出:岩澤哲野 出演:鈴木正也
▶︎あらすじ
崖上なる見張小屋。港と船をつなぐ小さな結び目。一つの点。
若い灯台守が、望遠鏡を一心にのぞき、行き交う船を観測する。
船は礼儀正しく挨拶してゆく。そこにあるのは、型どおりの感情、ほとんど無関心。
あの船に、海に、太平洋の数しれない島々と、航海の思ひ出に、俺はどうやってつながれるのか?
船の挨拶から夢想と欲望に苛まれてゆく守り人の物語。
▶︎公演日程
2022年4月1日(金)〜4月10日(日)
全10ステージ
1日(金) 19:00
2日(土) 17:00
3日(日) 13:00/17:00●
***
4日(月)〜6日(水) 休演日
***
7日(木) 19:00●
8日(金) 19:00●
9日(土) 13:00/17:00●
10日(日) 13:00/17:00
※受付・開場は開演の30分前です。
※上演時間は約50分を予定しています。
※●の回は各終演後約30分間のアフタートークを予定。
終演後に休憩・換気を挟みますので、参加はご自由にお選び頂けます。
New!(3月22日更新)
●トークゲスト●
4月3日(日) 17:00
山﨑健太さん(批評家、ドラマトゥルク)・岩澤哲野
4月7日(木) 19:00
志賀亮史さん(演出家、百景社主宰)・岩澤哲野
4月8日(金)19:00
岩澤哲野(libido:代表、演出)・鈴木正也(libido:)
4月9日(土)17:00
鈴木正也・大橋悠太・緒方壮哉(以上libido:メンバー)
▶︎チケット
チケット発売日 3月1日(火)17:00〜
一般 2,500円/学生 1,000円
※Fシリーズ最後の演目のため、回数券の販売はございません。
ご予約
事前精算をご希望の方> Pass Marketご予約ページ
当日精算をご希望・回数券をお持ちの方> Google formご予約ページ
▶︎会場
〒270-2254 千葉県松戸市河原408-1
[公共交通機関でお越しの場合]
・JR武蔵野線 新八柱駅/新京成線 八柱駅 徒歩15分
・八柱駅からのバス「八柱7 東松戸駅行」「八柱4 紙敷車庫行」乗車
・東松戸駅からのバス「八柱7 八柱行き」乗車
『神戸船舶装備前』下車 徒歩1分
[お車でお越しの場合]
敷地内に駐車場はございません。
近隣のコインパーキングをご利用いただくか、公共交通機関をご利用ください。
▶︎安全に楽しんでいただくための新型コロナウイルス対策ご協力のお願い
▶︎お問い合わせ先
TEL:080-1391-8895(大蔵)
Mail:info@tac-libido.org
宣伝美術:畠山美樹
制作アドバイザー:黒澤たける 制作:大蔵麻月
主催:theater apartment complex libido:
協力:せんぱく工舎、omusubi不動産